調停後に気づいた呪いのアドレス〜進捗状況〜
兄と母が提示した「私の名前+死」というアドレスの問題は、
2ヶ月ほど経つがまだ解決していない。
私の弁護士さんは早々に対応してくださり、まず相手方の弁護士さんに
電話で連絡をしてくださった。
相手方の弁護士さんはそのような意味があるとわからず、そのまま裁判所に
送ってしまったことを謝罪していたとのことだった。
相手方の弁護士さんももし意味をわかっていたら、無駄な争いを避ける為、
止めていただろう。
私も兄の陰湿な性格は重々理解していははずなのに、その場で調べず
気づかなかったことを悔やんだ。
しかし、この件は裁判所などにも連絡がいっており、嫌がらせが記録に残る。
という面ではこれで良かったとも思う。
その後、相手方の弁護士さんは兄に連絡をとったのだが、案の定
メールアドレスにそのような意図はないと言い、色々話をしても任意に変更に
応じようとしないとのことだった。
「
相手方の弁護士さんは兄や母からの都合の良い話ばかり聞いていると思うが、
それでもおかしな人間だととうに気づいているだろう。
その後、正式に代理人(相手方の弁護士さん)を通して書面で兄が被害者ぶった「言い訳」が送られてきた。
想定内の内容かつ、私に嫌がらせの意味が伝わって嬉々としている姿が
想像できる。
母もしてやったりなのだろう。
人に嫌がらせをして満足感を得るということが理解できない。
つづく